【川田コーチ連載コラム】練習編~第3回「イメージトレーニングの重要性と練習前の時間の有効活用」~


★川田コーチの連載ミニコラム★
【練習編】
~第3回【イメージトレーニングの重要性と練習前の時間の有効活用】~

よくテニスはメンタルなスポーツと言われます。
それらの要因のひとつとして繊細なタッチや感覚が要求されることにあります。
通常、ラケットとボールのインパクトの時間は、0.003~0.005秒と言われ、どんな技術を身に付けたとしても、その時の体調やメンタル等の様々な状態によって影響を受けてしまいます。
つまり悪いイメージや根本的に「ボールが入らない」と感じてしまえば、それはボールに反映されてしまう可能性が高くなるという事です。

イメージトレーニングは、まず自分が良いプレーをすることを想像することに始まります。
そのひとつの方法として、細かい技術的なことは置いておいて、良い選手のプレーを観て、自分がその選手に成り代わったイメージを持つことは、実質的に自身のプレーの質を高めることに繋がります。
少なからず、根拠が無くても打つ直前に「ボールが入りそう」な気がすることはとても重要です。

わずかな時間でも構わないので、プレーをする当日、または前日に、DVDや無料動画等を活用して憧れる選手のプレーを観てみませんか?
きっと、気持ち良くコートに向かえ、気持ちを盛り上げてテニスに取り組めるはずです。

また、練習や試合後に自身の技術等に対して振り返ることが多いものの、練習前に前回のテニスを振り返ることが少ない傾向があります。
ネガティブになることは極力避けたいものの、前向きに何を意識して練習するかというポイントは整理しておきたいものです。
練習後に軽く2~3行でも、ノートに書き綴り、練習直前に見直す習慣が身に付けられれば、効率の良い練習に繋がります。
ぜひ、一度チャレンジしてみて下さい!



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