【川田コーチ連載コラム】練習編~第20回「笑顔はナイスプレーを引き出す?」~


★川田コーチの連載ミニコラム★
【練習編】
~第20回【笑顔はナイスプレーを引き出す?】~

挨拶同様、笑顔で話し掛けられて、不快に感じる方は滅多にいません。
逆に、しかめっ面や眠そうな表情、無表情で挨拶される方が不快に感じることさえあります。
挨拶の本質を見失ってしまうと、勿体無い行動になってしまうということです。

さて、テニスの試合においては、失敗をしても相手に漬け込まれない為にポーカーフェイスをほうが良いと言われることもあるかもしれませんが、スポーツ本来の楽しみ方はプレーに対して喜怒哀楽が生じることでもあります。
「良いプレーをすれば喜び」
「失敗すれば悔やむ」

喜怒哀楽を表現することに対して恥ずかしさを感じてしまうこともありますが、喜びや楽しさはもっと感情を出しても良いのではと個人的に思います。

一説では、身体の筋肉は全てが繋がっていて、表情が固ければ、身体の動きも連動して固くなりがちになるとも言われています。
リラックスしたプレーをするためには、リラックスした表情が必要ということですね。
考え方次第ですが、試合においても笑顔は余裕を感じさせ、何よりテニスを楽しんでいるスタンスは脅威にもなり得ます。

決してふざけたり、相手に対して不快を与える意味合いではなく、テニスを楽しむスタンスは本当に大切です。
「真剣」と「笑顔」の両立を目指して、ぜひ頑張りましょう!

「選手は表現者であり、コートは舞台です。」
華やかに笑顔で彩られているテニスコートであって欲しいですね♪


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