【川田コーチ連載コラム】練習編~第44回「何が素晴らしいかの見極め」~

★川田コーチの連載ミニコラム★ 【練習編】 ~第44回【何が素晴らしいかの見極め】~

「何が素晴らしいかの見極め」 テニスに関わらずスポーツというのは、反復練習が必要となります。 ありきたりではあるものの「努力が大切」 言葉にすれば簡単なものの、努力を継続することこそが、最大のハードルとも言えます。

「技術レベルではなく、努力において緊張感を維持したり繰り返し継続出来るかどうか?」 「時には努力の方法や方向性も本当に正しいかどうかと悩み考え続ける継続力」 ジュニア時代には特に技術やレベル、場合によってはボールが速いかどうか?勝敗等で凄さの物差しを測ってしまうことがあります。

「本当の凄さ」というのは、 「モチベーションを下げることなく努力を継続出来るかどうか?」

時間や一日単位ではなく、月や年単位のように、日をまたいでの継続性。 感情に起因することも多いので、起伏があるものではありますが、その起伏を高いレベルでキープし続けられるかどうかとも言えます。 大人でも困難なことですが、まずはそれらが何よりも素晴らしいことだと認識出来るかや、仮に今の自分に出来なくても評価出来ることが重要とも言えます。

もちろん楽しむことがモチベーションを高いレベルで継続させるには欠かすことが出来ない条件の一つです。 ナイスショットだけではなく、ミスショットや思うようにいかないことを含めて、テニスを楽しめる心。 ある意味で、思うようにいかないことは「伸びしろ」とも考えられます。 「上手くいかないことを楽しめて一流!」 かもしれませんね♪

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