2014.10.07

【コートの外でも上達したい!!19】 二つのバックハンド!?

皆さんこんばんは!

テニスサポートセンター渋谷店

スタッフの丸です!

 

本日の練習はこちら!

 

16

 

フォアハンドがだいぶ安定した

ショットになってきました!

 

更なる苦手を克服する為に

次からはバックハンドに挑戦します!

img20140614_142204

 

これまでの練習の成果を

ソニーさんの『スマートテニスセンサー』

にて計測してみました!

 

[caption id="attachment_9861" align="alignnone" width="156" caption="少しずつ、着実に上達!!"]少しずつ、着実に上達!![/caption]

 

以前よりもスイートスポットに

ヒットできる回数があがりました!

 

『テニスガイド2』で反復練習することで

自分のフォームを見つけることができ

そのフォームを体にしみ込ませることで

以前よりも自身を持ってフォアハンドを打てます!

 

しかしまだまだ改善点は多く残っています・・・。

 

[caption id="attachment_9862" align="alignnone" width="300" caption="反省点は「テニスノート」で!"]反省点は「テニスノート」で![/caption]

 

スタッフのアドバイスによると

私はまだ“脱力したスイング”が

できていないとか・・・

 

この“脱力したスイング”は

上達へのワンポイントだそうなので

今後、また記事にまとめたいと思います!

 

次回からは苦手としている

バックハンドの練習に移行します!

 

そして、本日はそのバックハンドについて

少しふれてみたいと思います。

 

バックハンドには多く分けて2種類あります。

 

1つは両手でのバックハンド

 

現在のテニスでは割と主流となっている打ち方です。

 

両手で打つのでリーチは短くなりますが

追い込まれてもカバーしやすいです。

 

もう1つは片手でのバックハンド

 

昔の男子プロはほとんどこの打ち方でした。

最近またトップ選手に増えてきています。

 

多彩なショットが打ちやすく

個人的にはかなり好きな打ち方です!

 

この2つのバックハンドの詳しいメリットとデメリットは

解説書など様々な媒体にて紹介されていますが

ここでは割愛いたします。

 

同じようなことをまとめても面白みがないと

感じましたので

『テニスガイド2』での練習や

コートでの練習を通して感じた

それぞれのバックハンドの特徴を

“私自身が感じたまま”にレポートして行きたいと思います!

 

私は現在両手バックハンドですが

以前からロジャー・フェデラー選手のような

かっこいい片手バックハンドが打ちたいと

考えていました。

 

これを期に片手バックも練習を重ね

両手バックとそれぞれ比較していきたいと思います!

 

それでは皆さん次回もお楽しみに!!!

 

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渋谷店スタッフ 丸

 

 

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